
雪のはざ木並木で行われた撮影会で、モデルの芸妓や農家の女性を前にシャッターチャンスをうかがう参加者たち=7日、新潟市西蒲区夏井
はざ木と芸妓の撮影会
県内のアマチュアカメラマンでつくる県写真芸術協会が7日、新潟市西蒲区夏井のはざ木並木で岩室芸妓(げいぎ)をモデルに撮影会を開いた。冬化粧した多宝山や白銀に輝く田んぼを背景に、芸妓3人があでやかにポーズ。参加者らは「もう1回歩いて」「そこで右に回って」などと指示を飛ばしながら熱心にシャッターを切っていた。
同会のメンバー約50人が参加。撮影が行われたこの日の朝、同所では前日までの雪と風がやみ、一時晴れ間がのぞいた。モデルには芸妓のほか、近所の子どもたちや農家の女性らも加わり、ずらりと並んだカメラの前であぜ道を歩いたり、雪遊びをしたりした。