
人事担当者らが学生からの質問に答えたパネルディスカッション
担当者の話に学生ら真剣な表情
新潟大で企業研究セミナー
2011年春に卒業する大学生らを対象にした「県内企業研究セミナー」(新潟日報社主催)が9日、新潟市西区の新潟大で行われた。新潟大、新潟国際情報大の学生約50人が参加。県内企業の人事担当者が会社概要を紹介し、スーツ姿の学生たちは真剣な表情でメモを取っていた。
製造業や情報通信など計7社の人事担当者が出席。「人と接する機会が多いのでコミュニケーション能力が大事」などと求める人材について説明した。
パネルディスカッションでは、学生が「最近の学生の印象は」「仕事で良かったこと、つらかったことは」と質問。各社の担当者は「学生の学ぶ意欲は高い。その知識をどう生かすかが大事」「小さいことを積み重ねていくことがやりがい」などと答えていた。
参加した新潟大大学院自然科学研究科の男子学生(23)は「新潟を盛り上げている企業の話を聞くことができてよかった」と話していた。