
本番に向けて汗を流す本県距離選手たち=2日、札幌市白旗山距離競技場
全国高校スキー大会が開幕
冬の高校スポーツの祭典、第59回全国高校スキー大会が2日、北海道で開幕、翌日の競技開始を前に本県の距離選手団が札幌市内の競技場で公式練習を行い、栄冠を目指して最終調整に励んだ。
晴天に恵まれたが、朝の気温はマイナス10度と底冷えする中、約35人の本県選手たちは白い息を吐きながら元気よく体を動かし、タイムを計りながらレースを行ったり、スキーに塗るワックスを確かめたりしていた。
本県勢は昨年、学校対抗で初の男女総合優勝を果たした。初出場となる新井高1年の選手は「楽しみが多くて緊張はしていない。入賞を目指したい」と笑顔で意気込みを語った。
競技は3日から5日間、道内の4会場で実施する。