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「埋め立て廃棄物ゼロ」の目標に向け加速するSCジョンソン

SCジョンソン

海外 【提供】共同通信PRワイヤー

「埋め立て廃棄物ゼロ」の目標に向け加速するSCジョンソン

AsiaNet 70422 (1559)

【ラシーン(米ウィスコンシン州)2017年10月4日PR Newswire=共同通信JBN】
*SCジョンソンの製造工場は目標の2021年より前に、埋め立て製造廃棄物をゼロにする

SCジョンソン(SC Johnson)は大半の製造施設で、多くの家庭では不可能と思われることを行う態勢にある。何も捨てないということである。同社は4日、2021年までに工場から埋め立て地に廃棄物を一切送らないというスケジュールに先んじていると発表した。すでにSCジョンソン施設の65%は、「埋め立て製造廃棄物ゼロ(zero manufacturing waste to landfill)」区分を達成した。

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サウジアラビアのジッダは今年、埋め立て製造廃棄物ゼロの地位達成に成功したSCジョンソンの6施設の1つになった。メキシコのトルーカ、ベトナムのホーチミン、南アフリカのロスリン、ウクライナのキエフ、ケニアのナイロビはさらに前進し、2017年に「埋め立て廃棄物ゼロ(zero waste to landfill)」の地位に到達した。カフェテリアやオフィスビルのものも含め、一切の廃棄物を埋め立て地に出さないということである。

SCジョンソンの会長兼最高経営責任者(CEO)であるフィスク・ジョンソン氏は「埋め立て廃棄物ゼロに向かう旅は、持続可能性のリーダーになり、大義のために尽くすというわれわれの長年にわたるコミットメントの一部にすぎない。世界中のSCジョンソン製造工場で働く従業員の大変な努力を誇りに思う。彼らは未来の世代のために、それが困難な場所でも、環境保全に対する支援を強化している」と語った。

SCジョンソンは2021年までに、全ての製造施設から埋め立て廃棄物を出さないようにすると誓約した。5年前、SCジョンソンの5施設は埋め立て製造廃棄物ゼロになった。現在、SCジョンソンの17施設が埋め立て製造廃棄物ゼロに、うち14施設は埋め立て廃棄物ゼロになっている。

リサイクルの実践を始めたばかり、あるいは全くオプションになっていない国々のSCジョンソン従業員がこの目標を達成するには、創意工夫が必要である。生ごみを造園に使う堆肥にしている施設もあり、ほかでは廃水が公園や自然緑地の肥料用に処理されている。

たとえば、ケニアのナイロビでは、リサイクルや必要なインフラが普及していないことから、人々にごみ分別の習慣がない。施設の従業員は印付き容器にごみを分別するよう訓練され、ごみ管理のメリットに関する教育を受けた。現在、この施設は埋め立て廃棄物ゼロである。

SCジョンソンは、埋め立て地に送られるしかない廃棄物をなくすあらゆる方法を調査し、再利用、産業リサイクル、現場の廃水処理、堆肥など合理的で的を絞った取り組みをしている。しかし、これらのオプションが不可能な場合は、その過程で熱エネルギーを回収する廃棄物の焼却を検討する。焼却は埋め立てに比べて、特に埋め立てが規制されていない国々で、長期的に環境に与える影響が少ない。埋め立てで発生するメタンを管理できず、エネルギーを捉えることができない場合はなおさらである。

SCジョンソンのケリー・M・セムラウ上級副社長(グローバル企業・コミュニケーション・持続可能性担当)は「先進工業国以外の埋め立て地を見ると、その管理に懸念もある。われわれがまだ廃棄物の除去、転用法を見つけていなかったら、焼却は埋め立ての長期的なリスクに比べて、よりよい管理、技術を提供する」と語った。

企業は埋め立て廃棄物ゼロをさまざまな方法で定義することが多い。SCジョンソンにとって「ゼロはゼロ」であり、同社は埋め立て廃棄物ゼロの厳格な定義に従っている。同社は各施設に対し、設定期限内に埋め立て廃棄物ゼロにするよう要求している。これは、廃棄物が堆肥かメタン転換に転用される場合に限り、地方自治体の廃棄物処理が廃棄物ゼロに寄与するということでもある。例外はバイオハザード(生物学的有害物質)、医療その他の有害廃棄物で、これらは地球の全廃棄物のごく一部を占めている。そのような廃棄物に埋め立てなど特別処理を要請する現地規定もある。

一部企業は「廃棄物ゼロ」を主張している。ただし、わずかな比率の日常廃棄物をほかに転用できるにもかかわらず、埋め立てに出せることを示す星印や脚注を付けている。SCジョンソンはそうではない。

SCジョンソンの進歩の大半は、埋め立て廃棄物ゼロの考え方を受け入れ、文化の一部にした従業員によって推進された。世界各地の製造施設は、埋め立て用廃棄物の除去、再利用、リサイクルに集中する「グリーンチーム」を編成した。

▽SCジョンソンについて
SCジョンソンは革新的で高品質な製品、職場の卓越性、同社操業の環境およびコミュニティーへの長期コミットメントに尽くす家族企業である。同社は米国を本拠とし、家庭用クリーニング製品、家庭収納製品、エアケア、害虫駆除、靴クリーナー、および業務用製品の世界的な有力メーカーの1つである。同社は、グレード(GLADE、登録商標)、キーウィ(KIWI、登録商標)、オフ!(OFF!、登録商標)、プレッジ(PLEDGE、登録商標)、レイド(RAID、登録商標)、スクラビング・バブル(SCRUBBING BUBBLES、登録商標)、シャウト(SHOUT、登録商標)、ウインデックス(WINDEX、登録商標)、ジップロック(ZIPLOC、登録商標)などのよく知られたブランドを米国で販売し、米国以外では、オータン(AUTAN、登録商標)、タナ(TANA、登録商標)、バマ( BAMA、登録商標)、ベイゴン(BAYGON、登録商標)、ブリゼ(BRISE、登録商標)、カビキラー(KABIKILLER、登録商標)、クリア(KLEAR、登録商標)、ミスターマッスル(MR. MUSCLE、登録商標)、ライドセクト(RIDSECT、登録商標)を販売している。131年の歴史がある同社は100億ドルを売り上げ、世界で1万3000人雇用し、事実上世界中すべての国で製品を発売している。ウェブサイトはhttp://www.scjohnson.com

ソース:SC Johnson

▽問い合わせ先
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USPublicAffairs@scj.com
+1 262-260-2440

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    http://prw.kyodonews.jp/opn/release/201710056488/

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