プレスリリース 国内/海外リリース情報

中国中部・武漢の世界クラスの都市緑道が穏やかな生活を提供

Wuhan East Lake Eco-Tourism Scenic Area Management Committee

海外 【提供】共同通信PRワイヤー

中国中部・武漢の世界クラスの都市緑道が穏やかな生活を提供

AisaNet 71697 (0001)

【武漢(中国)2017年12月29日新華社=共同通信JBN】古典的な漢詩、書道といった古代楚文化の中国で最も豊富な遺物、そして最高レベルの近代芸術作品、彫刻、さらには落書き、3Dストリートペイントを呼び物に、中部の主要都市・武漢の中国最大の都市湖沼を囲む緑道の第2段階が12月26日に一般公開された。昨年に完了した第1段階と同様に、その緑道は環境に優しい都市生活を強調している。中国の主要景勝地である東湖の広さは33平方キロメートルに及び、武漢の生態系保護・復旧の取り組みを表している。

東湖の水質は良いときも悪いときもあった。中国科学院の水生生物研究所(Institute of Hydrobiology)は東湖の水質を1956年から監視している。記録によると1960年代と70年代、東湖は水生植物と魚類の宝庫だった。しかし80年代に下水、汚水の量が大きく増え、20世紀末の東湖の水質は不良とされた。それ以来、武漢市政府は湖の浄化に努め、この6月には湖全体が遊泳に適しているとされ、場所によっては直接飲むことさえ可能になった。水生生物研究所の上級エンジニア、ジァン・シャオリン氏は「東湖の水質は過去40年間で最高レベルになった。湖の汚染処理は武漢市全体、そして中国の他の場所にとって有意義な参考モデルである」と述べた。

その一方で、武漢市政府は東湖を取り囲む緑道を中心にした都市型生態系の開発を打ち出した。

Wuhan East Lake Eco-Tourism Scenic Area Management Committeeによると、東湖緑道は第2段階で全長73.28キロメートルになる。第1段階とあわせ、完成した緑道は全長101キロメートルの7つのテーマを持つ景勝路になる。森林、島、湿地、やぶといった多彩な景観の中、人々は心と体の安らぎを感じることができる。

Wuhan Real Estate Groupによると、湖の生態系護岸は建設作業の間も最大限、保存されている。全長54キロメートルの湖の土手で、原生植物は20キロメートルにわたって保存されている。スズカケノキやメタセコイアといった巨木は標識が付けられて永久的に保護されている。緑道の工事期間中、重機の使用は制限された。樹木に空間を与えるために橋と迂回路が作られた。

Wuhan Real Estate Groupのシャン・ヤンアン氏は「東湖にもともとあった生態系を維持するために、われわれは大きな努力をした」と述べた。

原生の樹木に加え、緑道に沿って選別された2万9500本の木が植樹された。

芸術作品も施設の一部として不可欠なものである。湖に近い国際公共芸術公園は武漢で最大の彫刻展示エリアになった。落書き、3Dストリートペイント、ウォールペイントも緑道に色彩を加えている。

緑道の全長の3分の2超を占める第2段階は現地政府が設計ならびに住民の転居、工事を効率的に実施し、予定通り完成した。

完成が2年後に迫った東湖緑道は都市部エコ開発の考え方を強調し、生態系と経済発展を両立させる。

ソース:Wuhan East Lake Eco-Tourism Scenic Area Management Committee

画像リンク:http://asianetnews.net/view-attachment?attach-id=303739

    プレスリリース配信元
    http://prw.kyodonews.jp/opn/release/201801039519/

    本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。