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岩塚製菓子会社 米菓で「天地人」PR

米菓シリーズ「天地人紀行」

岩塚製菓子会社、越後抄が発売する米菓シリーズ「天地人紀行」

 岩塚製菓(長岡市)の子会社、越後抄(同)は25日、2009年の大河ドラマに絡めた米菓シリーズ「天地人紀行」を発表した。パッケージに直江兼続(なおえ・かねつぐ)のかぶとの前だてや家紋をデザインした。柿の種など六品。両社は「米菓を通して新潟の観光を盛り上げたい」としている。

  同シリーズは本県の米菓産業をPRするとともに兼続ゆかりの地の観光活性化に協力するのが目的。兼続に関係する史跡や人物を紹介するしおりも十四種類作り、一部商品に添付する。兼続ゆかりの長岡(与板)市出身の日本画家、大矢紀さんがシリーズ名を揮毫(きごう)した。

  商品は食べきりサイズの柿の種「愛の種」、わさび醤油味の同「義の種」、揚げせんべい「お米の愛チップ」のほか、土産用に巾着袋に入れた「巾着 愛の種」と「巾着 義の種」、兼続のかぶとのポップアップが付いた「箱豆入りおかき」がある。このうち「愛の種」「愛チップ」は4月末に先行発売した。

  岩塚製菓は「新潟の米のすばらしさを全国へ発信し、本県の代表的な土産品となるようブランド化を図っていきたい」としている。26日から県内の高速道路サービスエリアや土産店などで販売する。食べきりサイズの柿の種180円、巾着630円など。

2008年07月25日

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