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飲めば兼続気分? 「天地人」清酒セット続々

清酒セット

写真(上)=「新潟の地酒 天地人セット」 写真(下)=「『天地人』酒紀行」

 新潟県酒類販売(県酒販、新潟市東区)と新潟酒販(同市西区)は、2009年の大河ドラマ「天地人」にちなんだ清酒のセットを企画した。いずれも酒販店のほか、県内の空港や駅などで販売し、観光客の需要を見込む。

  県酒販は県内の清酒5種類を詰め合わせた「新潟の地酒 天地人セット」=写真(上)=を発売した。上杉家や直江兼続(なおえ・かねつぐ)ゆかりの地域の酒造会社から選んだ。

  川中島の合戦の際、上杉軍が通ったという妙高市の君の井酒造「越後の虎」、直江兼続が生まれた南魚沼市の高千代酒造「兼続」「天地人」、春日山城跡のある上越市の武蔵野酒造「春日山 天と地 辛口」、長尾景虎(上杉謙信)が青年期を過ごした長岡市の諸橋酒造「越乃景虎 龍」。各300ミリリットルで、セット価格2800円(税別)。

  新潟酒販は兼続ゆかりの山形、福島両県の酒類卸業者と共同で、本県と各県の清酒各一種類を組み合わせた「『天地人』酒紀行」=写真(下)=を10月から販売する。

  高千代酒造の「天地人」のほか、会津若松市の名倉山酒造のにごり酒「名倉山 景勝公」、米沢市の小嶋総本店「東光(とうこう) 愛」。各300ミリリットルで、セット価格1600円(税別)。

  問い合わせは県酒販025(275)3181、新潟酒販025(260)3055。

2008年07月24日

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