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乙女心をくすぐる「愛」のふんどし登場

愛のふんどし

かわいらしいデザインだが、男女兼用で使える「愛のふんどし」=2009年2月10日、上越市纎町2、バーツ・プロダクション

 「天地人」人気にあやかって、「愛」の文字をあしらったさまざまな商品があふれる中、「乙女心をくすぐるものが少ない」と、女性による女性のための「愛」の文字入りふんどしが登場した。「赤ふん」ならぬ「愛ふん」が注目を集めそうだ。
 製作したのは上越、妙高地域で無料配布されている女性向け月刊情報紙「cocola(ココラ)」の編集部(上越市)。
 2月号のテーマ「愛」にちなんだ読者プレゼントを企画する過程で、静かなブームとなっている女性用ふんどしに着目したのがきっかけだった。
 「かわいいものにしよう」と練り上げたデザインは赤と紺の2種類。赤は、具足姿の武者が大きな「愛」を矢で射抜こうとする図柄。紺は、愛の字の中にある「心」の部分を強調した。85センチ(約2尺3寸)と控えめな長さの「垂れ」が上品さを演出する。気分によって、垂れを出したりしまったりと楽しめる。
 同紙編集長の栗田浩子さん(43)は「綿100%で通気性が良く、締め付けがないのが特徴。後ろを締めても、包み込んでも使えます」と太鼓判。読者プレゼントとは別に試しに販売したところ好評だったため、増産し、本格的に販売を始めた。
 男性も使えるため、バレンタインデー用に購入した女性もいる。1本、1980円。あらい道の駅(妙高市)のカンパーナあらい、同紙編集部で販売中。
 問い合わせは、同紙編集部、025(524)5733。

2009年02月16日

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