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兼続列車、ほくほく線を走る

大河ドラマ「天地人」でラッピングされた列車に乗り込む六日町小学校の児童=14日、南魚沼市のほくほく線六日町駅

大河ドラマ「天地人」でラッピングされた列車に乗り込む六日町小学校の児童=14日、南魚沼市のほくほく線六日町駅

 北越急行(南魚沼市)は14日、NHK大河ドラマ「天地人」をPRするラッピング列車の運行を始め、ほくほく線六日町駅で出発式を行った。式には六日町小児童のほか、ドラマで幼少期の直江兼続、与六を演じた加藤清史郎君(7つ)と喜平次(後の上杉景勝)役の溝口琢矢君(13)が参加した。

 ラッピングしたのはほくほく線の普通電車2両。越後湯沢-直江津間で運行する。入り口脇には主役の妻夫木聡さんの武者姿を大きくあしらったほか、八海山(同市)や春日山城跡(上越市)など、ゆかりの地の風景が描かれた。

 出発式に参加した子役の2人は「妻夫木さんはかっこいい。学校では『与六』と呼ばれるようになった」(加藤君)、「ふだんはよくしゃべるので、無口な役が難しかった」(溝口君)などと話し、六日町小の児童とともに列車に乗り込んだ。

 ラッピング列車は、11月末まで運行される。

2009年02月17日

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