天地人ニュース

<< 前の記事へ次の記事へ >>

「謙信・兼続検定」に760人

家族3代での挑戦者も出るなどにぎわいをみせた「上越市『謙信・兼続』検定」=1日、上越市の上越教育大

家族3代での挑戦者も出るなどにぎわいをみせた「上越市『謙信・兼続』検定」=1日、上越市の上越教育大

 戦国武将、上杉謙信や景勝、直江兼続ゆかりの上越市で1日、「上越市『謙信・兼続』検定」(同実行委員会主催)が開かれた。新潟市の会場と合わせて761人が“謙信・兼続博士”を目指し、覚えた知識で検定に挑戦した。

 試験は上越市の「ご当地検定」。事前に販売された公式テキストの内容を中心に、同市や謙信、景勝、兼続に関する100の問題を四択形式で解き、7割以上正解すると合格となる。

 「謙信が春日山城主となったのは何年か」という謙信が若かりしころの問題から、「景勝・兼続が大阪夏の陣、冬の陣で戦った相手は」など関ケ原の合戦後に関する出来事まで、幅広い年代から出題された。

 約580人が試験に臨んだ上越会場では、緊張した面持ちだった受験者も終了後は笑顔。「年代は覚えてなかった」「意外と簡単だった」と口々に話し、充実感を漂わせたようにして会場を後にした。

 謙信が好きという同市の東本町小6年、木藤裕太郎君(11)は「新聞やホームページを見て勉強したので合格できると思う。次回も受けたい」と自信をのぞかせた。

 第2回検定は、10月から11月に開催される予定だ。

2009年03月02日

記事一覧

▲ このページの先頭へ

 

本ホームページに掲載の記事・写真・動画など、一切の無断転載を禁じます。ご注意ください。
すべての著作権は新潟日報社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

著作権についてリンクについて個人情報の取扱い

Copyright (C),The Niigata Nippo