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直江兼続の甲冑をお菓子で制作

食紅を練り込んでよろいの風合いを表現した巨大砂糖菓子=6日、新潟市中央区のにいがた製菓・調理師専門学校えぷろん

食紅を練り込んでよろいの風合いを表現した巨大砂糖菓子=6日、新潟市中央区のにいがた製菓・調理師専門学校えぷろん

 本県ゆかりの戦国武将、直江兼続が着用した甲冑(かっちゅう)を模した高さ1メートルの巨大砂糖菓子が7日、新潟市中央区のにいがた製菓・調理師専門学校えぷろんで始まる学園祭に登場する。6日には展示スペースで最後の手直しが行われた。

 砂糖菓子の作品は、製菓科2年の男女13人の班が卒業とともに県外に巣立つメンバーへ「新潟を忘れないで」という気持ちを込めて作った。五月人形などを参考にしながら粉砂糖と卵白を練り合わせたペーストを使い、かぶとの前立ての「愛」やよろいの編み目をリアルに再現した。

 班長の佐藤守さん(20)は「『愛』の流れるような曲線を切るのが大変だった。みんなで苦労した分、いい思い出になった」と話していた。

 会場では、このほか華やかなあめ細工や、野菜の飾り切りを駆使した大型作品24点を展示。手作りパンやケーキも販売する。学園祭は8日まで。両日とも午前10時―午後4時。問い合わせは同校、025(222)0545。

2009年03月07日

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