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春日山城のジオラマ登場、天地人博

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 上越市で開かれている「越後上越 天地人博」(直江津屋台会館、12月20日まで)...

 上越市で開かれている「越後上越 天地人博」(直江津屋台会館、12月20日まで)が17日、展示スペースを増設するなどの模様替えをした。来場者から「内容が物足りない」という感想が寄せられていたことから、地元の史跡への関心を高め、観光の足掛かりにもなるように工夫、満足度向上を目指す。

 同博はこれまで、NHK大河ドラマ「天地人」のスタジオセットの再現など、番組に関係する展示物が中心だったが、地元で親しまれている春日山や上杉謙信を紹介するパネルを増やした。

 また、新たに地元コーナーを設置。同市のアートデザイナー大橋広史さんが制作した「春日山城」のジオラマ模型や、謙信、景勝、景虎、直江兼続のフィギュア模型などを並べた。さらに、ドラマと地元との結び付きを感じてもらうため、同市柿崎区や中郷区でのドラマ撮影風景の写真などを追加した。

 大河ドラマ「天地人」上越市推進協議会事務局は「謙信や春日山に触れてもらうことで、市内各地の史跡に足を運んでもらいたい」とリニューアル効果に期待している。

2009年03月18日

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