天地人ニュース

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上越などで天地人ウォーク

参加者はガイドの説明に聴き入り「大河」では知ることのできない史実に触れていた=29日、上越市五智1の御館公園

参加者はガイドの説明に聴き入り「大河」では知ることのできない史実に触れていた=29日、上越市五智1の御館公園

 上杉景虎ゆかりの地を巡る天地人ウオーク・春の特別編が29日、上越市などで開かれた。

 コミュニティーFMラジオ局などでつくる同イベント実行委員会の主催で、県内外から42人が参加した。

 昨年、ほくほく線沿線のFM3局が行ったイベントの続編で、景虎の命日とされる同日に企画された。

 御館の乱の舞台となった同市五智1の御館公園では、ガイド役を務めた上越観光案内協会会長の永見完治さん(69)から「ここが景虎の屋敷の中心部。こんな大きな屋敷が想像つきますか」などと解説を受けると、参加者はうなずいたり、写真を撮ったりしながら熱心に聴き入っていた。

 その後は2班に分かれ、妙高市の勝福寺で景虎の430回忌の法要を見学したり、景虎が自刃した鮫ケ尾城跡まで歩いたりしながら、在りし日の景虎をしのんだ。

 上杉家に仕えた柿崎景家の子孫で東京都西東京市から参加した柿崎元俊さんは「先人がいて、今の自分たちがある。正しい歴史が伝わってもらいたい」と話していた。

2009年04月30日

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