天地人ニュース

<< 前の記事へ次の記事へ >>

西蒲区の旧庄屋で「天地人」茶会

旧庄屋佐藤家の屋敷で開かれた茶会。参加者は「天地人」に合わせた趣向を楽しんだ(新潟市西蒲区福井)

旧庄屋佐藤家の屋敷で開かれた茶会。参加者は「天地人」に合わせた趣向を楽しんだ(新潟市西蒲区福井)

 築250年の古民家の風情と裏千家のお手前を楽しむ茶会がこのほど、新潟市西蒲区福井の旧庄屋佐藤家で開かれた。NHK大河ドラマ「天地人」にちなんだ趣向が凝らされ、参加者は遠くに多宝山や天神山を望む庭を眺めつつ、のんびりと抹茶を味わった。

 茶会はNPO法人「福井旧庄屋佐藤家保存会」が主催。県内外から65人が参加した。

 会場には、「天地人」の主人公直江兼続が幼少時に修行した雲洞庵(うんとうあん)(南魚沼市)ゆかりの書や、兼続の弟があるじを務めた天神山城跡のカエデが飾られた。

 佐藤家は「米百俵」で知られる旧三根山藩の庄屋で、現在の屋敷は江戸後期の建築とされる。同市西区から訪れた市橋美杜(みず)さん(70)は「ドラマに合わせた趣向がすてきだった。カエデの葉から天神山の風を感じた」と話した。

2009年06月02日

記事一覧

▲ このページの先頭へ

 

本ホームページに掲載の記事・写真・動画など、一切の無断転載を禁じます。ご注意ください。
すべての著作権は新潟日報社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

著作権についてリンクについて個人情報の取扱い

Copyright (C),The Niigata Nippo