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“戦国料理”おいしいね 食育の日に天地人給食

「天地人」メニューを味わう児童ら=19日、新潟市中央区の新潟小学校

「天地人」メニューを味わう児童ら=19日、新潟市中央区の新潟小学校

 「食育の日」の19日、新潟市中央区の新潟小学校で、小説「天地人」に登場した料理が給食にお目見えした。児童ら約470人は、直江兼続とお船が夫婦になって初めて食べたとされる「ぜんまいの煮物」や「たけの集め汁」などを味わい、「おいしい」と歓声を上げた。

 同校の管理栄養士、伴内淳子さん(33)が「新潟の食文化を考える機会になってほしい」と、戦国時代の本県が舞台となる小説を参考に県産食材をふんだんに使った献立を考案。「ごぼうのみそ漬け」など普段とは一風変わったメニューが各教室を彩った。

 完食した3年生の田部創大君(8)は「天地人の時代の料理を食べられて不思議な気持ちになった。おいしかったのでまた食べたい」と満足そうだった。

 食育に力を入れる同校では、毎月19日の食育の日に、地産地消やコメを中心にしたメニュー作りに取り組み、児童に紹介している。

2009年06月20日

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