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与六役の加藤くんが始球式

BCリーグ戦の始球式に登場した加藤清史郎君と火坂雅志さん=19日、新潟市中央区のエコ球場

BCリーグ戦の始球式に登場した加藤清史郎君と火坂雅志さん=19日、新潟市中央区のエコ球場

 NHK大河ドラマ「天地人」で、直江兼続の幼少時の与六役を好演した加藤清史郎君(7)が19日、新潟市中央区のハードオフ・エコスタジアム(県立野球場)で行われたBCリーグ戦の始球式に登場し、バッターを務めた。「天地人」の原作者、火坂雅志さんが投げたボールを、思い切りよく空振りすると、大きな歓声が上がった。

 始球式は、新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ―群馬ダイヤモンドペガサス戦で行われた。
 「愛」のマークを付けたアルビの帽子をかぶり、背番号46(よろく)のユニホームを着た加藤君は、おなじみのせりふをアレンジして「わしはここに来られてうれしかった」とあいさつ。

 野球少年だった火坂さんが山なりのボールを投げると、左打席に立った加藤君はジャンプしながら空振り。観客から「かわいいー」と声援を受けていた。

 火坂さんは「練習でホームまで届かなかったから、上を狙って投げた。なんとか届いて良かった」とホッとした様子。一方、加藤君は「打ってやろうと思ったけど、ボールが上で当てにくかった」と笑顔で話していた。

2009年07月19日

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