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南魚沼で天地人ウオーク開催

雨の中、銭淵公園内を歩く「愛・天地人ウオーク」の参加者=18日、南魚沼市坂戸

雨の中、銭淵公園内を歩く「愛・天地人ウオーク」の参加者=18日、南魚沼市坂戸

 NHK大河ドラマ「天地人」ゆかりの名所を歩く「愛・天地人ウオーク」(同実行委主催、事務局新潟日報社)が18日、南魚沼市で開かれた。雨が降りしきる中、県内外の460人が坂戸山や雲洞庵などを歩いて巡り、主人公直江兼続が生まれ育った南魚沼の歴史と自然を体感した。

 銭淵公園(同市坂戸)から、雲洞庵を回る14キロのショートコースと、牧之通り(同市塩沢)にまで足を伸ばす20キロのロングコースがあり、参加者は雨具姿で傘を差して挑戦した。

 ストレッチをして体をほぐした後、井口一郎市長の「いざ出陣エイエイオー」の掛け声で市民会館前を出発。名所や田園風景を見ながら、思い思いのペースで歩いた。坂戸山ふもとの上杉景勝、兼続生誕地の石碑前では、記念撮影をする姿も見られた。

 ロングコースに参加した長岡市蔵王1の会社員高峰正俊さん(59)は「車で通った時には気付かなかった緑豊かな銭淵公園がきれいで、あいにくの雨だが歩いていて気持ちいい」と汗をぬぐった。

 19日に上越市・春日山城跡、25日は長岡市・与板城跡、26日は新潟市・天神山城跡でも行われ、当日参加も受け付ける。問い合わせは新潟日報旅行社長岡営業所、0258(36)2010。

2009年07月19日

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