天地人ニュース

<< 前の記事へ次の記事へ >>

「天地人」の稲文字刈りに汗

「天地人」の田んぼアートの稲刈りとはさ掛けに汗を流す参加者たち=27日、新潟市西蒲区大曽根

「天地人」の田んぼアートの稲刈りとはさ掛けに汗を流す参加者たち=27日、新潟市西蒲区大曽根

 新潟市西蒲区潟東地区の大曽根集落で27日、水田に稲で「義・天地人」の文字を描いた「田んぼアート」の稲刈りが行われた。地元の住民や農業関係者ら約130人が参加し、黄金色に浮かび上がった稲文字を丁寧に刈り取った。

 同集落では5年前から、下絵に沿って苗を植え、水田に絵や文字を描く田んぼアートに取り組んでいる。ことしは約50アールの“キャンバス”2枚に「天地人」や「新潟米」などの文字をデザインした。

 秋晴れの下、参加者たちは、重たそうにこうべを垂れた稲をかまで次々と刈り取り、手際よく束にまとめると、近くの並木に渡した竹にはさ掛けした。一日で約1200キロ分のコシヒカリを収穫。精米後、参加者にプレゼントされる予定だ。

 同区の潟東南小学校2年、津野小麦さん(7)は「春に植えた苗が大きくなってうれしい。もらったお米を食べるのも楽しみ」と笑顔で話していた。

2009年09月29日

記事一覧

▲ このページの先頭へ

 

本ホームページに掲載の記事・写真・動画など、一切の無断転載を禁じます。ご注意ください。
すべての著作権は新潟日報社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

著作権についてリンクについて個人情報の取扱い

Copyright (C),The Niigata Nippo