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兼続ゆかり3県で「駅弁合戦」

新潟、福島、山形3県の弁当業者が自信作を持ち寄った「天地人駅弁合戦」=22日、新潟市中央区のJR新潟駅

新潟、福島、山形3県の弁当業者が自信作を持ち寄った「天地人駅弁合戦」=22日、新潟市中央区のJR新潟駅

 NHK大河ドラマ「天地人」ゆかりの地のJR各駅で販売されている弁当を集めた「天地人駅弁合戦」が22日、新潟市中央区の新潟駅万代口イベント広場で開かれた。同駅をはじめ米沢駅(山形県)、郡山駅(福島県)などから合わせて10種類が参戦。甲冑(かっちゅう)姿の直江兼続や妻お船に扮(ふん)した業者らが自慢の味を買い物客らに大声でアピールした。

 JR東日本新潟支社などが主催し、10業者が参加。県内の観光関係者ら8人がそれぞれを試食し、味(天賞)、地産地消(地賞)、工夫(人賞)の三つの観点で評価。30分の制限時間内に販売できた数も加味し各賞を決めた。

 「天賞」には「越後もちぶた・とんかつ弁当」(新潟駅)が選ばれ、「村上牛カルビ弁当」(同)は「地賞」を獲得。最も早く20個を完売した「直江兼続公御膳(ごぜん)」(米沢駅)は「人賞」を受賞した。

 家族6人分を購入した同市中央区の主婦斉藤マサさん(77)は「いろんな所の味が楽しめていい。早速お昼に食べたい」と話していた。

 同会場では23日正午からも、JR東日本管内の駅弁39品約1230個を販売する「東日本駅弁大会」が開かれる。

2009年11月22日

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