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さらば兼続、市民ら涙 「天地人」最終回でパブリックビューイング

大型スクリーンで天地人最終回を楽しんだパブリックビューイング=22日夜、上越市新光町1の上越文化会館天地

大型スクリーンで天地人最終回を楽しんだパブリックビューイング=22日夜、上越市新光町1の上越文化会館天地

 本県などを舞台に、戦国武将・直江兼続の生涯を描いたNHK大河ドラマ「天地人」が22日夜、最終回を迎えた。放送シーンが多かった上越市ではパブリックビューイングが行われ、約800人が大型スクリーンで大作の終幕を見守った。

 会場の上越文化会館大ホールには高さ5メートル、幅14メートルの画面が設置された。

 ドラマはデジタル衛星ハイビジョンで午後6時にスタート。迫力ある映像に観客はくぎ付けとなり、最終盤の兼続が亡くなる場面では涙ぐむ人もいた。

 上映後、兼続役の妻夫木聡さんから「どこの地域よりも応援してくれてありがとう」と本県向けのメッセージ映像も流れ、大きな拍手がわき起こった。

 同市の実家に帰省中だった愛知県の主婦、大島俊子さん(61)は「毎回欠かさず見て、地元のよさを再認識できた。もっと続けてほしかった」と名残惜しそうだった。

 パブリックビューイングは、南魚沼市と長岡市でも行われた。

2009年11月22日

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