
卵1個が確認されたトキの巣。くちばしの先に卵が見える=7日、佐渡市(環境省提供)
放鳥トキ、卵1個を確認
5月下旬にもふ化
環境省は7日、佐渡市で巣作りし産卵した可能性が高いとしていた放鳥トキのペアの巣に、卵1個があるのを目視で確認したと発表した。同省は「卵は複数の可能性もある」として観察を続けている。
このペアは、ともに2009年放鳥で4歳の雄と2歳の雌。4月29、30日から卵を温める抱卵(ほうらん)のしぐさが見え始め、5月26、27日ごろにもふ化が期待されている。
(動画はhttp://www.niigata-nippo.co.jp/movie/で公開しています)