おでんには無限の可能性と夢がある!
2010年03月10日
「ふうふうふう 2月22日は-おでんの日!」

今年、平成22年2月22日午後6時、万代シティーバスセンター2階にこの声が響いた。用意されたのは、222食のおでん。出汁は佐渡の焼きあご、大根、こんにゃく、南蛮海老しんじょう、新潟地鶏のつくね、(中にレンコン人参、長ネギ新潟の食材を入れて、みそ味に)たまご、絹豆腐あげ、がんもどき、この7種類入って500円。

そして、夢見豚(むーみーとん)のしゃぶしゃぶと、鮭か梅干しいりのお茶漬けでしめてもらうと800円。天候にも恵まれ、会場は開店前からにぎわった。なぜ、新潟でおでんなの?と不思議に思っている皆さんに、日本記念日協会にちゃんと登録されている。「おでんの日」を作ったのが新潟だから。これを覚えて欲しい。「クチこみラジオ越後じまんず」新潟の自慢の物、事、人、場所を集めて放送していた。新潟には自慢の海の幸山の幸がなんと多いことか。たくさんの食材を活かしてアピールする方法は何かないだろうか?と考えていく内、おでんにたどりついた。おでんの日っていつ?当然あると思って調べてビックリ。無い!ラッキー!作ってしまおう。こんな経緯で新潟発の記念日「おでんの日」を2月22日に登録した。ふうふうふうと熱々おでんを食べる様子から。2007年の事だ。

「平成22年2月22日は2が5つ、ここで何かやらなければ」去年4月から毎月22日おでんの会を開いてきた。おでんを食べる、作る。おでんを軸に町にムーブメントを起こしたい。そんな思いの人たちが集まってきた。オリジナルおでんダネは何がよい?出汁は?大口レンコンの穴に枝豆や、新潟地鶏のつくね、南蛮海老のすり身、ぎんなん、舞茸などを詰めて煮た。何とも楽しい具材ができた。おでんの〆にはご飯、お茶漬けにしてみた。OH!感激の声が上がった。酒粕と味噌を合わせてちょっと入れてみた。これまた香りがよい。米どころ新潟のおでん、〆はおでん出汁でお茶漬け。これ行けるね。と盛り上がった。
春菊や、春のかぶを入れてみた。これも良い。食材豊富な新潟は四季折々旬の食材がたくさんある。なんでもおでんダネになる。新潟おでんの定義をどうする?出汁は?食べ方は?まだ結論は出ていない。おでんには、全てを受け入れるような奥深さがある。2月22日おでんの日、ご当地おでんで有名な静岡、青森、小田原に、果たし状を送った。「来年一緒におでん合戦を新潟で開きましょう。」

1月の全国雑煮合戦、3月酒の陣、間に入った「おでんの日」来年の全国おでん合戦開催に向けて、出汁に南蛮海老の頭は?焼いた鮭は?各家庭のおでんだね自慢も良いかも。トマト入りおでんはどう?話は尽きない。
みんなで起こすおでんムーブメント、毎月22日おでんの会開催。参加したら楽しくなる。お勧めです!なぜなら、おでんには無限の可能性と夢が有るのだから。









