「みずつち号」水と土の宝物探訪日帰りバスツアー
2010年09月13日
皆さん こんにちは。
8月27日(金)、私たち親善大使3名は、新潟市内周遊日帰りバスの旅 みずつち号に参加してきました。今回は私、松木沙織がレポートいたします。
「みずつち号」は、日本海・川・みなとまち・田園風景など新潟らしい風景を眺めながら、新潟市内の名所、旧跡、食、伝統芸能、アートなど「水と土の宝物」の魅力を満喫できるJR新潟駅発着の日帰りバスツアーです。
9つあるコースの中から私たちは、「旧庄屋佐藤家で味わうかまどご飯の昼食と新潟市内の酒蔵見学ツアー」に参加しました。
JR新潟駅南口、バスセンターを満席で出発したバスは、まず高野酒造さんへ向かいました。広い酒蔵には見上げるほどの大きい貯蔵タンクがいくつもあり、創業当初からの蔵を見学させてもらいました。その後、新潟限定の吟醸酒「水の都 柳都」と清酒仕込みの梅酒「越路吹雪」を試飲させていただきました。
「柳都」はコクと旨みのある味わいが特徴で、さらっとしていて飲みやすかったです。
梅酒は、日本酒がお好きな方はもちろん、苦手な方もとても美味しく召し上がっていただけます。ツアー参加の皆さんは早速お土産にお酒を買っていらっしゃいました。
そして次に新潟市西蒲区にあるワイナリー「カーブドッチワイナリー」を訪れ散策しました。ブドウの木が一面に広がっており、建物もお洒落で素敵でした。
窯焼きで人気のパン屋さんや、レストラン、温泉などの施設も充実しています。
ここでは、ワンコインでワインの試飲ができ、私たち3人は違うものを選び、飲み比べを楽しみました。
昼食会場へ向かう途中、福井・北国街道を散策しました。昨年の水と土の芸術祭の作品を間近で見ることができました。
そして、旧庄屋佐藤家で様々なおかずと共に枝豆と生姜のかまどご飯をいただきました。地物の野菜を使った手作り漬け物や煮物などとても美味しかったです。かまどご飯はおかわり自由で皆さんその美味しさからおかわりされていました。
お腹も十分満たされ、続いては、岩室観光施設いわむろやに行きました。
岩室温泉地区を中心とした西蒲区の歴史、伝統文化、観光資源等に関する情報を広く発信、提供していく場として、今年4月にオープンしたばかりの施設です。
農産品を購入したり、軽食を摂ることができます。
また、ひょうたん型の足湯があります。私たちも新潟県産木のすのこに座り、足湯でさっぱりしました。
続いては、創業100年を越える酒蔵 宝山酒造さんを訪れました。
女将さんが酒造りの工程を分かりやすく説明してくださりながら、酒蔵を見学させてもらいました。
昭和初期より使われている酒の仕込み窯も見ることができました。
そして、本日3度目の試飲。
大吟醸・吟醸・本醸造・純米酒・にごり酒・原酒・コシヒカリで作ったお酒の7種類とノンアルコールの甘酒を試飲させていただきました。どれも美味しくて甲乙つけがたかったです。
きっと皆さんのお好みの味が見つかるでしょう。
知的でユーモアに富んだ女将さんの話に聞き入ってしまいましたが、そんな女将さんが毎朝1杯飲んで元気と美貌を保っていらっしゃるという、ここでしか手に入らない甘酒。今までに飲んだことのない美味しい甘酒で、私もお土産に買って帰りました。ツアー参加の皆さんも試飲させていただいた様々なお酒を買い求めていらっしゃいました。
そして最後に農村景観百選のひとつ夏井のはざ木を訪れました。
はざ木とは、刈り取った稲を乾燥させるために用いる木ですが、現在は機械による乾燥が一般化し、はざ木は少なくなりました。そんな中、こちらには600本のはざ木が保存されています。山々を背に黄金色に育った稲とはざ木の景色はとても美しかったです。
とても良い気分でバスに揺られ帰路に着きました。見所満載でとても充実し、満喫できた1日でした。
道中、ガイドの方が見学地以外の場所も分かりやすく説明してくださったり、改めて新潟市をゆっくり巡ると様々な魅力を発見することができました。
皆さんも是非ご自分の‘宝物’を見つけてみてはいかがでしょうか。
JR新潟駅発着 秋の日帰りバスツアー
「みずつち号」 水と土の宝物探訪 日帰りバスツアー
2010年9月26日(日)までの土曜・日曜と9月23日(木・祝)運行
水と土の芸術祭公式サイト http://www.mizu-tsuchi.jp/
「新潟発、岩室・弥彦・寺泊の旅」定期観光バス
2010年11月28日(日)までの主に土・日・祝日
にいがた食の陣公式サイト http://www.shokuno-jin.com/
※写真をクリックすると大きな画像をご覧になれます。






























