有料記事、無料化を終了
米グーグル、批判受け

 【ニューヨーク共同】米グーグルは2日、新聞などの電子版の記事を1日当たり3本無料で読めるようにしないと検索結果の表示順位を下げる方針を終了すると発表した。メディアから批判があったためで、代わりに電子版の購読を促す取り組みを始める。

 グーグルが廃止する「ファースト・クリック・フリー」は10年ほど前に始めた方針で、有料購読していない利用者に無料で一定数の記事を読めるようメディア側に促していた。一方で、この方針が各社の経営に悪影響を与えているとの指摘があった。

 グーグル幹部は同日のブログで、メディア側が無料記事の本数を自由に設定できるようにすると説明した。

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