東証、午前終値は2万2591円
914円安、世界同時株安の様相

 11日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は一時、前日終値に比べた下げ幅が900円を超え、節目の2万3000円を割り込んだ。取引時間中の下落幅は今年3番目の大きさ。前日のニューヨーク株式市場でダウ工業株30種平均が急落し、11日は上海などのアジア株も軒並み下げて始まるなど株安の流れが世界的に連鎖した。最近の米長期金利の上昇傾向や、米中貿易摩擦への警戒が高まった。

 平均株価の午前終値は前日終値比914円94銭安の2万2591円10銭。東証株価指数(TOPIX)は62・05ポイント安の1701・81。

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