腹話術で事故防止呼び掛け
交通行事にいっこく堂さん

 秋の全国交通安全運動(9月21~30日)を前に、警視庁中野署などは11日、東京都中野区で交通安全イベントを開き、参加した腹話術師のいっこく堂さんらが、安全な自転車の利用による事故防止を呼びかけた。

 中野区では昨年発生した人身事故530件のうち、232件が自転車が絡んだ事故だった。両手に人形を持ったいっこく堂さんは、腹話術で三つの声を使い分けながら、慎重な自転車の運転を訴え、会場を盛り上げた。

 警視庁マスコットキャラクター「ピーポくん」も登場。交通ルールの重要性をアピールした。

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