「きよしこの夜」200歳で式典
生誕のオーストリアで

 【ウィーン共同】世界各地で親しまれている聖歌「きよしこの夜」が今年のクリスマスに生誕200年を迎えるのを前に、歌が生まれたオーストリア西部オーベルンドルフで25日、記念式典が開かれた。オーケストラが聖歌を奏で、曲の200年を振り返る動画などが上映された。

 「きよしこの夜」は司祭のモーアが作詞、教師兼オルガン奏者のグルーバーが作曲し、1818年のクリスマスにオーベルンドルフの教会で初披露された。

 ウィーンなど国内各地でも演奏会が計画され、クリスマスイブにはオーベルンドルフでコンサートが予定されている。

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