鮎川誠ら、ストーンズ愛は尽きず
東京での展覧会PR

 世界的ロックバンドの軌跡をたどる「Exhibitionism―ザ・ローリング・ストーンズ展」(東京・五反田)の記者発表会が都内で開かれ、アンバサダーに選ばれたギタリストの鮎川誠やCharが登場。鮎川は「ストーンズがいたから、今日も俺はロックができている」とその“愛”を語った。

 同展は、デビューから50年以上たった今も世界的人気を誇るストーンズ自身がプロデュースし、楽器や衣装、ボーカルのミック・ジャガーの手書きの歌詞ノートなど500点以上を展示。アジアで開催されるのは日本のみという。

 高校生の時にストーンズの音楽と出合った鮎川は「“神様”のようなプレスリーらと違い、街角のお兄ちゃんたちがロックをしているようで、えらい勇気をもらった」と言う。

 「今も変わらず、5歳くらい上の兄ちゃんたちなんです」と熱く語り、「衣装とか大切なものを置いておくなんて、ストーンズの心はきっとここ(東京)にあると思う」とPRした。

 子どもの頃から五反田近辺に住むCharは「部屋で兄貴が聴いているのを横で聴いて育ち、50年たって地元でこういうイベントがあるとは」と感慨深げ。「僕にとって、弾きながら歌う原点になったバンド。近いので毎日見に来る気がします」と笑わせた。

 ドラマーのシシド・カフカも参加。同展は来年3月15日~5月6日。

【暮らし・話題】