「太平洋岸自転車道」の案内整備
千葉県―和歌山県の沿線自治体

 千葉県―和歌山県で整備中の「太平洋岸自転車道」の沿線8県市は28日、訪日外国人の利用増を目指し、2020年東京五輪・パラリンピックの開催までに分かりやすい案内看板や路面標示を整備することで合意した。愛称を決めて統一ロゴをつくるほか、図柄を多用。日本語が読めなくても迷わず安全に自転車旅行を楽しめるようにする。

 太平洋岸自転車道は、千葉県銚子市から和歌山市までの沿岸部を結ぶ約1400キロの自転車道。1973年度に建設工事が始まったが、国の予算不足などで6割程度しか整備できていない。

 8県市は千葉、神奈川、静岡、愛知、三重、和歌山の6県と静岡、浜松の両市。

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