18歳未満で大学入学可能に
国際資格取得の留学生ら

 学業に秀でた留学生や帰国子女らを積極的に受け入れて高等教育の国際化を推進しようと、文部科学省が、日本の大学に入学する際に求めてきた「18歳以上」という年齢要件を緩和する方針であることが9日、同省への取材で分かった。海外の有力大が採用する大学入学資格「国際バカロレア(IB)」の早期取得者らを想定。関連する告示を改正し、今春の入学生から適用する。

 文科省によると、これまでも小中高で12年間という日本の方式に沿った教育課程がある国の学校に在籍し、「飛び級」により早期に修了した場合には18歳未満でも日本の大学への入学資格を認めていた。

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