NHK、9年ぶり赤字予算
受信料据え置きが影響

 NHKは15日、2019年度の予算を発表した。事業収入は18年度比1・1%(79億円)増の7247億円で、うち受信料収入は0・5%(36億円)増の7032億円。事業支出は2・1%(149億円)増の7277億円で、収支が30億円のマイナスとなり、10年度以来9年ぶりの赤字となった。

 今年10月の消費税2%増税時の受信料据え置きが収入に影響したほか、昨年12月に始まった4K8K衛星放送の番組制作などで支出が増大した。

 事業支出のうちインターネット活用業務の予算は受信料収入の2・4%に当たる168億円。

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