「別れ話切り出され殺害」と供述
茨城6人死亡逮捕の夫

 茨城県日立市の県営アパート一室から出火し、母子6人が死亡した事件で、長女への殺人容疑で逮捕された自称会社員小松博文容疑者(32)が「妻から別れ話を切り出された。殺害して部屋にガソリンをまき放火した」と供述していることが7日、捜査関係者への取材で分かった。

 燃えたのは室内の一部で、それぞれの遺体は火災による損傷がほとんどないことも判明。茨城県警は、6人全員が刃物で切り付けられるなどして死亡したとみて調べている。県警は同日、現場アパートを現場検証した。小松容疑者の取り調べも進め、事件に至った経緯などを捜査する。

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