タイヤ直撃し中3軽傷、北海道
国道で車から外れる

 17日午前8時15分ごろ、北海道小樽市見晴町の国道5号を走っていた乗用車の左前輪のタイヤが外れて約50メートル転がり、歩道を歩いて登校していた市立中3年の女子生徒(15)の右ひざ付近を直撃した。女子生徒は打撲の軽傷を負った。

 小樽署によると、乗用車の40代の女性=同市=は、左前輪のタイヤがパンクし、数日前、業者に依頼して交換したと話している。外れたタイヤは予備のタイヤだった。署は整備が不十分だった可能性もあるとみて詳しく調べる。女子生徒は友人5~6人と一緒で、タイヤは前方から転がってきたという。

 現場は片側2車線の直線。女子生徒が通う小樽市立銭函中近く。

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