米軍機、夜間給油訓練中に接触か
1人死亡、不明者捜索続行

 高知県沖の太平洋上で米海兵隊岩国基地(山口県岩国市)のKC130空中給油機とFA18戦闘攻撃機が接触、墜落した事故で、防衛省は6日、2機は夜間の空中給油を含む訓練のために飛行していたと明らかにした。米海兵隊によると、救助された2人のうち、1人の死亡が確認された。

 防衛省は第5管区海上保安本部(神戸)とともに、行方不明となっている乗員5人の捜索を夜通しで継続。米側に情報提供を求め、当時の状況の確認も進める。

 防衛省によると、KC130に5人、FA18に2人の計7人が乗っており、6日正午ごろまでにFA18の乗員とみられる2人が救助された。