世界体操、内村棄権しV7ならず
白井、個人総合で4位

 【モントリオール共同】体操の世界選手権は2日、モントリオールで開幕して男子予選が行われ、6種目合計の個人総合で7連覇を目指した内村航平(リンガーハット)は2種目目の跳馬で左足首を負傷し、4種目目の鉄棒以降を棄権した。五輪、世界選手権を合わせた8年連続の世界一を含め、9年間続いた国内外の大会での連勝記録が「40」で止まった。

 3班を終了し、個人総合で白井健三(日体大)が合計85・697点で4位につけた。前回2015年大会2位のマンリケ・ラルドゥエト(キューバ)が86・699点でトップ。3日の最終4班の結果で順位が確定する。