サムスン副会長を取り調べ、韓国
朴氏への贈賄容疑

 【ソウル共同】韓国のサムスングループが朴槿恵大統領の親友、崔順実被告側に拠出した巨額資金を巡り、特別検察官の捜査チームは12日午前、中核企業サムスン電子の李在鎔副会長(48)を呼び、贈賄容疑などで取り調べを始めた。資金が朴政権による便宜供与を期待した賄賂だったとみており、聯合ニュースはチーム内では逮捕状を請求すべきだとの意見が優勢だと伝えた。

 出頭した李氏は記者団に対し、一連の疑惑で捜査を受ける身となり「国民に申し訳ない」と陳謝し、頭を下げた。

 捜査チーム幹部は11日、李氏を逮捕する可能性を否定しなかった。

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