南仏で刃物襲撃、2人死亡
マルセイユ、テロで捜査

 【ロンドン共同】フランス南東部マルセイユのサン・シャルル駅で1日、刃物を持った男が通行人らを襲い、警備中の軍兵士が男を射殺した。フランスのメディアによると17歳と20歳の女性2人が死亡した。

 男は襲撃の際に「アラー・アクバル(神は偉大なり)」と叫んでいた。ロイター通信は警察当局者の情報として、男は30歳前後で北アフリカ系の顔つきだったと伝えた。死者の1人は首を切られ、もう1人は腹部を刺された。テロの疑いがあるとみて検察の対テロ部門が捜査に着手した。

 コロン内相は事件を受けマルセイユに向かうと発表。警察は襲撃の状況や動機などを捜査している。

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