国際航空機関が北朝鮮非難
異例の決定、日本主導

 【ニューヨーク共同】国際的な航空業務の安全確保と技術的支援活動を行っている国際民間航空機関(ICAO)は6日、カナダ・モントリオールの本部で理事会を開いた。北朝鮮が国際航空路やその近くに弾道ミサイルを相次いで発射させたことについて、空の安全を著しく脅かしているとして強く非難する決定を全会一致で採択した。

 ICAOがこうした決定を採択するのは異例。日本政府関係者によると、現在理事国を務める日本が決定の文案を作成した。決定に拘束力はないが、国際的な包囲網を形成し、圧力を強化する狙いがある。

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