葉月みのりの新米を使ったメニューを提供するキャンペーンの参加店舗=柏崎市四谷2の割烹いしと
葉月みのりの新米を使ったメニューを提供するキャンペーンの参加店舗=柏崎市四谷2の割烹いしと

 新潟県のJA柏崎が普及に取り組む極早生(ごくわせ)米「葉月みのり」の新米を味わえるキャンペーンが、柏崎市と刈羽村の飲食店35店舗で9月5日まで行われている。

 葉月みのりは大粒で甘みが強いのが特徴で、本格販売3年目を迎えた。8月中旬に収穫でき、いち早く味わえる新米として他産地との差別化を図っている。

 キャンペーンは、JA柏崎管内の農家有志や関係機関でつくる「葉月みのりプロジェクト」の主催で2年目。期間中、参加店舗に葉月みのりを使ったメニューを提供してもらい、知名度の向上を狙う。

 参加店舗の一つ、柏崎市四谷2の「割烹(かっぽう)いしと」では、弁当などで葉月みのりを使っている。おかみの石黒清子さん(70)は「葉月みのりは風味が良く、おいしい。ぜひ新米を味わってほしい」とPRする。

 問い合わせは葉月みのりプロジェクト事務局のJA柏崎営農企画課、0257(21)0220。