選手4人が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたサッカー女子のアルビレックス新潟レディース(新潟L)は28日、陽性判定者4人を除くトップチームの全21選手と、スタッフ7人が濃厚接触者と判定されたと発表した。

 クラブによると、保健所の指導を受け、9月3日まで選手とスタッフは自宅待機とし、4日に行うPCR検査の結果などを踏まえて活動再開を決める。クラブは8月20日に選手1人の陽性判定を発表、21日からトップチームと下部組織の活動を休止している。

 新潟Lが参戦する、新設の女子プロリーグ「WEリーグ」は12日に開幕する。新潟Lは同日、デンカビッグスワンで長野と対戦予定。クラブは「試合は予定通り開催する方向で準備している」としている。体調に問題がない選手は自宅でできる練習を続けているという。

 WEリーグは開幕前に全登録選手・スタッフを対象に公式検査を行い、陰性判定を受けた選手・スタッフのみが試合にエントリーできる。