新潟県は31日、新型コロナウイルス感染症患者1人の死亡が確認されたと発表した。患者は40代で基礎疾患はなく、入院中だった。50代以下の死亡は初めてで、新型ウイルスによる県内の死者は55人となった。また、県と新潟市は31日、新たに63人の感染を確認したと発表した。このうち27人の感染経路が分かっていない。県内の感染者は6765人となった。

 40代患者は8月後半に亡くなった。県は性別、居住地を公表していない。ワクチンは未接種だった。

 県は31日、小千谷市内に設置している臨時PCR検査所の開設期間を9月30日まで延長すると発表した。

 31日の感染者の内訳は次の通り。

【市町村】新潟市38人(中央区13人、秋葉区6人、東区5人、北区、西区各4人、江南区3人、南区2人、西蒲区1人)、長岡市6人、三条市、三条保健所管内(市町村非公表)各3人、燕市、南魚沼市、糸魚川市各2人、上越市、阿賀野市、胎内市、十日町市、新発田市、加茂市、阿賀町各1人。

【年代】10歳未満11人、10代3人、20代14人、30代8人、40代9人、50代13人、60代4人、70代1人。