佐渡市の渡辺竜五市長は8月31日の会見で、新型コロナウイルスワクチンの集団接種について、妊産婦や62歳以下の市民向けの集団接種を9月2日から実施すると説明した。10月末までに接種を終了する計画。16歳、17歳、19~29歳の接種対象者への接種券を9月1日に発送し、すべての対象者が接種を受けられる態勢を整える。

 市は、65歳以上の高齢者や65歳未満の基礎疾患のある人などへの集団接種を終えた。個別接種、島外接種などを含め2回目の接種を済ませた市民は8月30日現在、2万6856人(54・8%)。

 優先接種対象者や妊産婦、12~15歳、18歳、30~62歳の市民への接種券は既に発送を済ませた。