見附市議会9月定例会で質問を受ける久住時男市長(右)=8日、見附市議会議場
見附市議会9月定例会で質問を受ける久住時男市長(右)=8日、見附市議会議場

 新潟県内で最も長く市長を務める見附市の久住時男市長(71)が任期満了(2022年11月6日)まで1年余りを残し、6選不出馬を表明、次期選挙への動きが一気に表面化している。立候補や候補擁立で注目されるのが現市政への評価だ。既に名乗りを上げた元県職員の新人は、久住氏に批判的な立場を鮮明にする。一方、「若手に託す」として身を引く久住氏は、元国土交通省の官僚の擁立を進める。当面はどんな対決の構図になるか…

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