第一生命保険新潟、長岡両支社は、地元をテーマにした川柳コンテスト「第3回新潟地元サラ川」の入選作を発表した。「古町の 花街(かがい)を守る 芸妓(げいぎ)衆」など、地元愛あふれる41句から、県民の投票で大賞などを決める。

 「わたしたちの“まち”あるある」をテーマに、4月から約2カ月間、顧客に呼び掛け作品を募集した。約300点の応募があり、社内で入選作を選んだ。

 入選作は、任天堂のゲームソフト「あつまれ どうぶつの森(あつ森)」に、佐渡市が佐渡島をイメージした「さどが島」を公開したことを詠んだ「佐渡ヶ島 昔金山 今あつ森」など、地域のイベントや名所を盛り込んだ作品が目立った。ご当地グルメを扱った「イタリアン どこの国かと 麺喰(く)らう」など、食に関する句も多かった。

 県民投票は10月29日までで、大賞1点と優秀賞10点、佳作30点を選ぶ。結果は11月下旬に発表する。同社新潟支社企画担当は「新潟の魅力を感じ、心にぐっときた作品を選んでほしい」と呼び掛けている。

 入選作の閲覧や応募方法など問い合わせは同社新潟支社生涯設計推進グループ、050(3781)6161。