児童に缶バッジを手渡し、120周年記念イベントへの来場を呼び掛ける吉越喜宗実行委員長(右)=13日、刈羽村割町新田の刈羽小
児童に缶バッジを手渡し、120周年記念イベントへの来場を呼び掛ける吉越喜宗実行委員長(右)=13日、刈羽村割町新田の刈羽小
実行委のメンバーがデザインした缶バッジ

 新潟県刈羽村の村制施行120年を記念するイベントの実行委員会メンバーが13日、刈羽小学校を訪れた。120年を祝う缶バッジを児童に手渡し、19日に開くイベントへの来場を呼び掛けた。

 缶バッジは村特産の砂丘桃があしらわれたものや、ろうそくに「120」と書かれたものなど、実行委のメンバーがデザインした3種類。

 記念イベントをアピールするため4月から村主催の行事で配る予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大で行事の中止や規模縮小が相次ぎ、配る機会がなかった。

 13日は吉越喜宗実行委員長(45)ら2人が刈羽小を訪れた。全校児童246人分の缶バッジを代表に手渡し、「友だちにも日曜日にイベントがあると伝えてください」と訴えた。

 受け取った6年生の男子児童(11)は「刈羽村は歴史があると感じた。イベントにも行ってみたい」と話した。

 記念イベントは村生涯学習センターラピカで19日午前10時~午後7時30分。カレーの出店やeスポーツ大会、スカイランタン打ち上げなどが予定されている。

 刈羽村は1901年11月1日に旧刈羽村と勝山村、東城村の一部が合併して誕生した。