新潟県は21日、2021年7月1日時点の基準地価を発表した。県内の全用途平均変動率はマイナス1・1%で26年連続の下落となった。下げ幅は前年から0・1ポイント縮小。新潟市と聖籠町以外の28市町村は下落し、うち13市町村で下げ幅が拡大するなど、昨年に続いて新型コロナウイルス禍による経済停滞や先行き不透明感が影を落とした。商業地は、再開発への期待感から新潟市中央区のJR新潟駅周辺を中心に持ち直したが…

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