歩行者天国で椅子やベンチに座ってくつろぐ家族連れら=3日、新潟市中央区
歩行者天国で椅子やベンチに座ってくつろぐ家族連れら=3日、新潟市中央区

 まちなかのにぎわいを創出するための社会実験「流作場ストリートパーク」が2、3日、新潟市中央区弁天2の旧新潟駅前通りで行われた。歩行者天国の会場に椅子やテーブルを並べ、食事を楽しむ家族連れらでにぎわった。

 新潟駅から万代、古町までのエリアと、その周辺のまちづくりの一環として、市が実施した。社会実験の結果を検証し、まちなかを訪れる人たちを増やす施策につなげる。

 会場には、人工芝のマットやキャンプテント、ベンチ、絵本などを設置し、公園のような居心地の良い空間を演出。家族連れが周辺店舗でテークアウトしたサンドイッチを食べたり、絵本の読み聞かせをしたりして、くつろいでいた。

 中央区の無職女性(66)は「一息つくのにちょうどいい場所。もっとこのような場所が広がるといい」と話した。