十日町市の関口芳史市長は4日の定例会見で、新型コロナウイルスのワクチン接種について、10月下旬に12~15歳の接種を始めると発表した。希望者に対する2回目の接種を11月末までに完了させる。

 対象は、9月30日時点で満12~15歳の1468人。接種券は10月13日をめどに郵送する。同18~24日を優先予約期間とし、空きがある場合は、25日以降に16歳以上の予約を受け付ける。9会場で実施し、8会場はファイザー製、1会場はモデルナ製を使用する。

 市は10月以降に満12歳になる希望者にも接種を実施する予定だ。誕生日の翌月上旬までに接種券を郵送するとしている。

 12~15歳に対する事前アンケートでは、接種を希望する人が75%近くになったという。関口市長は「接種した方がいいと考える方が増えている。できるだけ多くの人に接種してもらいたい」と話した。