行列ができる人気だった砂丘桃ソフトクリームの限定販売=2日、刈羽村刈羽のぴあパークとうりんぼ
行列ができる人気だった砂丘桃ソフトクリームの限定販売=2日、刈羽村刈羽のぴあパークとうりんぼ

 新潟県刈羽村の特産品「砂丘桃」を使ったソフトクリームが2日、同村刈羽の複合施設ぴあパークとうりんぼで販売された。300個限定とあって午前10時の販売前から約30人が列をつくり、砂丘桃をぜいたくに使用したソフトクリームを味わった。

 新潟日報社が展開した「未来のチカラin柏崎・出雲崎・刈羽」の一環で、とうりんぼ、出雲崎町の乳製品製造販売の良寛、新潟日報社がコラボ商品として開発した。

 砂丘桃ソフトクリームは規格外品の桃をピューレにして入れてあるため、桃の甘さと香りが感じられるのが特徴だ。カップには新潟日報グループのキャラクター「ニックちゃん」があしらわれている。

 会場では行列が途切れることなく続き、次々と注文が入った。2台のソフトクリームを作る機械で対応したが、材料を入れて準備する間がないほど混雑した。買い求めた人はテラス席などで早速、砂丘桃ソフトクリームを味わっていた。

 家族で訪れた刈羽小2年の女子児童(7)は「桃の味が濃くてすごくおいしい」と笑顔だった。

 とうりんぼでは来年も砂丘桃ソフトクリームを販売し、村の新たな名物とする予定だ。