民間シンクタンク「ブランド総合研究所」(東京)は9日、2021年の都道府県別魅力度ランキングで、北海道が13年連続の1位となったと発表した。新潟県は昨年から六つ順位を上げて22位だった。2位は京都府、3位は沖縄県でいずれも昨年と同じ顔ぶれ。最下位は茨城県だった。

 同研究所によると、9割近くの回答者が北海道を「魅力的」と答えた。知名度の高い地元産品が多く、訪れてみたい「観光意欲度」でも首位だった。

 市区町村別は1位札幌市、2位北海道函館市、3位京都市だった。新潟県では魚沼市が64位、佐渡市が134位、新潟市が154位、南魚沼市が196位、長岡市が241位、湯沢町が250位だった。

 調査はインターネットで7月に実施。千市区町村と47都道府県を対象に、魅力度や認知度など89項目を尋ね、20~70代の男女3万5489人から有効回答を得た。